セラミックが選ばれる理由
ピッタリ!長持ち!
セラミックが選ばれる理由

治療した歯なのに、
何度も虫歯になってしまう…
歯を治療した時の詰め物や、かぶせ物が、歯にピッタリと合っていない隙間だらけのものだと虫歯を繰り返しやすくなります。
全てのものは繋ぐと「つぎ目」ができます。歯と詰め物、歯とかぶせ物も、つぎ目ができてします。そのつぎ目が隙間になっていると、ばい菌が入り、また虫歯になります。ばい菌の大きさは約1ミクロン(1/1000mm)。再び虫歯にならないためには、ばい菌が入る隙間がないピッタリとした合いの良い詰め物や、かぶせ物をつける必要があるのです。
かぶせ物を顕微鏡で拡大
肉眼で見ると隙間なく合っているように見えるかぶせ物ですが、顕微鏡で拡大してみると‥
銀(保険診療)のかぶせ物
隙間だらけで際がギザギザしています。
セラミックのかぶせ物
隙間なくピッタリと適合しています。
顕微鏡を使ったマイクロ技工で、
隙間のない詰め物・かぶせ物を作製
一般的なかぶせ物は肉眼で作られますが、ハシモトデンタルオフィスの歯科技工士は、顕微鏡を用いて作製しています。隙間の有無を確認しながら作るため、精度も美しさも抜群です。
最大45倍の顕微鏡を使って作製しています。
歯科医師も拡大鏡を使用し、歯との間に隙間ができないよう精密な治療を行っています。